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教育費を貯めるなら、NISAで増やしたほうがいいのか、それとも現金で確実に貯めたほうがいいのか。妊娠中の今、夫婦でよく話し合っているテーマです。

この記事では、我が家が考えたNISAと現金の使い分けをまとめます。

結論:使う時期で分ける。10年以上先はNISA、近いお金は現金

教育費は「いつ使うか」がある程度わかっているお金です。だからこそ、使う時期に合わせて置き場所を変えるのがいいと考えています。

  • 10年以上先に使うお金(大学費用など):NISAで長期運用
  • 5〜10年以内に使うお金:現金とNISAを半々くらい
  • 数年以内に使うお金(入園・入学費用など):現金

NISAで教育費を貯めるメリット・デメリット

メリット

  • 18年という長い期間を使って運用できる
  • 運用で得た利益に税金がかからない
  • いつでも売却して引き出せる

デメリット

  • 元本割れの可能性があり、使う時期に値下がりしていることもある
  • いつでも引き出せるので、別の用途に使ってしまいやすい

なお、ジュニアNISAは2023年で新規の受付が終わり、2024年からのNISAは18歳以上が対象です。そのため、子どもの教育費をNISAで準備する場合は、親のNISA口座で運用することになります。

現金で教育費を貯めるメリット・デメリット

メリット

  • 元本が減らないので、使いたいときに確実にある
  • 計画が立てやすい

デメリット

物価が上がると、実質的な価値が下がる

ほとんど増えない

我が家の教育費の貯め方

お金置き場所毎月の金額
児童手当現金(教育費専用口座)1~1.5万円
大学費用の積立NISA5000円
学資保険(検討中)保険未定

児童手当は確実に残したいので現金、それに上乗せする分はNISAで運用する、という組み合わせにしました。

自分の人生や進路を自由に選べるように、大学までは環境を整えてあげたい!という思いから決めました。

教育費の積立も、ネット証券なら月100円から設定できます

大切なのは「出口」を決めておくこと

NISAで教育費を貯める場合、使う直前に相場が下がるリスクがあります。そこで我が家は、子どもが中学生になる頃から少しずつ売却して、現金に移していく予定です。一度にすべて売らず、数年かけて移すことで、値下がりの影響を小さくできます。

学資保険は必要?

学資保険は、決まった時期に決まった金額を受け取れるのが特徴です。NISAほど増える期待はありませんが、「強制的に貯まる」「契約者に万が一があったとき、その後の保険料が免除される」というメリットがあります。

NISAと学資保険のどちらが合うかは家庭によって違うので、迷ったらFPに相談して比べてもらうのがおすすめです。

学資保険とNISAの組み合わせ方を、無料で相談できます

まとめ

迷ったら学資保険も含めて比較する

教育費は使う時期で、NISAと現金を使い分ける

10年以上先の大学費用はNISA、近いお金は現金が基本

子どもの教育費は親のNISA口座で運用する

使う数年前から少しずつ現金に移しておく

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