生活防衛資金はいくら必要?20代・子育て家庭が目指す現金額を考えてみた
※本記事はプロモーション(広告)を含みます。
NISAを始めると「現金はどれくらい残しておけばいいの?」と迷いますよね。私も投資を始めたとき、全部を投資に回していいのか不安でした。
この記事では、生活防衛資金の考え方と、20代・子育て家庭の我が家が目指している現金額をまとめます。
この記事で分かること
- 何から考えればいいか
- 私自身が実際に意識していること
- 無理なく続けるためのポイント
はじめに
このブログでは、20代の会社員・プレママとして、暮らしとお金を無理なく整えていく過程を記録しています。今回も「正解を押しつける」のではなく、実際に考えたことや工夫したことを一つの例としてまとめます。
結論:生活費の6か月〜1年分を目安にしている
生活防衛資金は、病気・退職・収入減など「もしも」のときに生活を守るための現金です。一般的には生活費の3〜6か月分が目安といわれますが、子育て家庭や出産を控えた家庭は、もう少し多めにしておくと安心です。
我が家は出産を控えているので、生活費の6か月分を目標にしています。
生活防衛資金の計算方法
計算はシンプルで、「毎月の生活費 × 備えたい月数」です。
| 毎月の生活費 | 3か月分 | 6か月分 | 1年分 |
| 15万円 | 45万円 | 90万円 | 180万円 |
| 20万円 | 60万円 | 120万円 | 240万円 |
| 25万円 | 75万円 | 150万円 | 300万円 |
| 30万円 | 90万円 | 180万円 | 360万円 |
ポイントは、手取りではなく「実際に使っている生活費」で計算すること。まずは家計簿で1か月の支出を把握するところから始めるのがおすすめです。
▼銀行やカードを連携すると、毎月の生活費が自動で集計されます
私が使っているのは「マネーフォワードME」アプリ!
iPhoneの方:ダウンロードはこちら
androidの方:ダウンロードはこちら
月数を決めるときに考えたいこと
- 働き方:会社員は比較的少なめ、自営業やフリーランスは多めに
- 共働きかどうか:片方の収入で生活できるなら少なめでもいい
- 子どもの有無:子どもがいると急な出費が増えやすい
- ライフイベント:出産・転職・引っ越しが近いなら多めに
我が家は共働き・妊娠中なので、産休・育休で収入が減ることも考えて多めに設定しました。
生活防衛資金はどこに置く?
生活防衛資金は、すぐに引き出せて元本が減らない場所に置くのが基本です。私は普段使いの口座とは別に、生活防衛資金専用の口座を作っています。分けておくと、うっかり使ってしまうことがありません。
普通預金の金利が大手銀行より高めのネット銀行を使うと、少しだけ利息も増えます。
▼生活防衛資金用の口座は、金利が高めで引き出しやすいネット銀行が便利です
生活防衛資金が貯まるまでNISAはしないほうがいい?
私は「生活防衛資金を優先しつつ、NISAは少額で並行する」のが現実的だと思っています。全額貯まるまで投資をしないと時間がもったいないですし、逆に現金が少ないまま投資額を増やすと、急な出費で投資を取り崩すことになりかねません。
- 生活防衛資金が3か月分未満:貯金を優先、NISAは月1万円など少額
- 3〜6か月分:貯金とNISAを半分ずつ
- 目標額に到達:余ったお金を積極的にNISAへ
子育て家庭は「生活防衛資金」と「使う予定のお金」を分ける
出産費用や教育費など、使う時期がわかっているお金は生活防衛資金とは別に準備します。全部まとめてしまうと、出産費用を払ったら生活防衛資金が足りなくなった、ということが起こりやすいからです。
▼家計全体のバランスに迷ったら、無料のFP相談で一度見てもらうのも一つの方法です。
まとめ
- 生活防衛資金は「毎月の生活費 × 備えたい月数」で計算する
- 一般的な目安は3〜6か月分、子育て家庭は6か月〜1年分あると安心
- すぐ引き出せる口座に、普段のお金と分けて置く
- 出産費用や教育費など、使う予定のお金は別で準備する
- 貯まるまでの間も、NISAは少額で並行してOK
※この記事は筆者個人の家計経験と一般的な情報をもとにした体験記事です。特定の金融商品を推奨するものではありません。

