18-36 細菌性食中毒と主な原因食品の組み合わせである。正しいのはどれか。
(1)カンピロバクター食中毒―鶏肉
(2)ウエルシュ菌食中毒―淡水魚
(3)腸炎ビブリオ食中毒―食肉
(4)腸管出血性大腸菌食中毒―海産魚
(5)サルモネラ食中毒―乳製品
◎(1)カンピロバクター食中毒―鶏肉
×(2)ウエルシュ菌食中毒―淡水魚
→加熱済み食品(カレー、肉・魚の加工品、煮込み料理)
×(3)腸炎ビブリオ食中毒―食肉 →生魚介類
×(4)腸管出血性大腸菌食中毒―海産魚 →肉類およびその加工品
×(5)サルモネラ食中毒―乳製品 →鶏卵、鶏肉(生肉)